⚫︎ ブログ更新しました 【帰宅難民になって考える】自分を守る防災ポーチの中身12アイテム
帰宅難民になりました。遠距離通勤のわたしは、台風や積雪が見込まれる日は、1泊する準備をして出勤しています。とはいえ、まさか連泊することになるなんて。帰れないので出勤するしかありませんが、とても仕事に集中できる精神状態ではありません。予備のお金や常備薬がなかったことによる不安も大きかったと思います。反省を生かし防災ポーチを作成しました。
学生の頃チョコレートはビター派だったのに成長するにつれてホワイトチョコ大好きになった。このまま味覚が幼くなっていったらそのうちベビーダノンとかすりおろしリンゴとか食べ始めるかも知れん。
30歳で貯金がないのはやばい。20代で子ども産めなきゃ後々つらくなる。うるせえ黙ってろ。こっちは鬱やったあと発達障害の特性がわかってやっと精神落ち着いたと思ったら潰瘍性大腸炎発症してんだぞ っておもう自分がいるんだけど、これも「自分の殻に籠ってる」「不幸な自分に酔ってる」「自分の選択」とかって言われるとぐうの音も出ない。
購入を検討していたバッグのレビュー記事が上がってなかったので恋人に言ったら「需要あるの?バッグ買うときって実物見て買うからレビュー読まない」って言われた。バッグやポーチのレビュー記事、購入前に読むよね?
30歳目前なのに心はまだ23歳なの普通にヤバすぎる。
近年の男女の出会いと言ったらマッチングアプリやSNSが主流だと思っていたけれど、わたしの相手は職場の同僚(お兄さん)だし、友だちの兄貴はモンストを通して彼女と出会ったらしくて腹抱えて笑ってる。
よし捨てるぞ ゴミと思い出
「わたし自分のこと寂しがりやだって知らなくて、28年目にして最近気付いたんだよ」って友だちに話したら「10年前から知ってたよ」って返されて、友だちすげえって思うのと同時に自分は自分のことなのに何にも知らないなって思った。
じぶんが難病だから言えるけど、健康に気をつけ予防してるつもりでも、いつ病になるか本当に分からないので、社会の構造が予防に全振りされて病になったときの選択肢が狭まるのはちょっと困りますね。心身ともに健康じゃないと働かないからお金もないしね。