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自分が寂しがり屋だなんて知らなかった。思い返してみれば、独り暮らしをはじめてしばらくは泣いていたし、寮では毎日のように友だちと集まっていたし、どんな関係であれ高校生の頃から異性関係は途切れたことがない。自立云々の話は置いておいて、わたしのような人間は「依存体質」とか「寂しがり」といった部類になるであろう自覚はある。

最近そのことに気付き、友人に話したところ「初めから知ってたよ」とさも当たり前のように言われ脳天を殴られたような衝撃を受けた。なんとまあ知らないのはわたしだけ。自分のことほど分からないものだというが、流石にこれは

雑記





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