思ったことを上司に相談したところ、なぜかわたしの仕事が増えることになり、研修担当になってしまった。理不尽すぎるので到底納得できないが、お願いされたからには、わたしは必死に資料を作成した。3ヶ月連続の研修が無事に終わり、すこしゆっくりできると思った矢先の激務日で、休憩もまともに取れず、ひさしぶりに仕事で泣きそうになってしまった。
髪を切った。眼鏡も新調した。いままでの華奢なシルバーのメタルフレームとは真逆の、存在感の強い黒縁フレームである。まさか1時間以上も悩むとは思わなかったや。仕事用としてはすこしふざけすぎてはいないかと不安だったが、意外と好評で安心した。なぜか恋人には爆笑された。あんなに笑った恋人はあまり見たことがない。しかもサーフェスの顔認証反応してくれなくなった。
シルバニア ウシの赤ちゃん 2万円
シチュー食べてお腹壊した。牛好き失格のため、1回休み
きょうとあしたの休みで研修資料つくらなきゃいけないのにまるでやる気がない。仕事中に時間取れなかったので進歩ゼロです。
テレビでピアノ演奏してる人を見た恋人が「右手が遊んでた。もうすこし動かせたら」って感想を述べてて、わたしはピアノ弾けないから恋人が視えてる世界が解らない。それは好奇心とともに恐怖を覚えるような感覚だった。